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ホンダF1、ロシアGPでPUをアップグレード。グリッド降格でトロロッソは後方からのレースに(motorsport.com 日本版)

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出典元: トロロッソ・ホンダ、日本GPに向けて、ロシアでグリッドペナルティを消化

ホンダは、今週末に開催されるロシアGPにおいてパワーユニット(PU)のアップグレードを導入することを決定。これにより、トロロッソのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーは共にグリッド降格ペナルティを受けることになるようだ。

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 数カ月間PU開発を行ってきたホンダは、来季に向けたプロジェクトの早期テストとして、このアップグレードを導入する最適なタイミングを計っていた。

 来週末の日本GPで良い成績を残すことを熱望しているホンダは、木曜日にロシアGPで新しいPUを導入し、ここでペナルティを消化することを認めた。

 ホンダは公式ツイッターで「ソチで両車にPUのアップデートを導入します。短期的にはここでペナルティを受けることになりますが、長期的にはパフォーマンス向上を見込んでいます」としていた。

 アップグレードは主に内燃機関に関係したものになるとみられるが、その他のコンポーネントにも改良が加えられていると考えられる。新しく導入されるコンポーネントについては、今後FIAの公式通知で知らされることになるだろう。

 ガスリーは、新しいPUがどれほど進歩を果たすかは分からないとしながらも、それが大きな前進となることを期待している。

「僕たちは、アップグレードからどんな向上が得られるか、みてみる必要がある。でもある程度は僕たちもそれについての洞察を持っている」とガスリーは語った。

「確実に僕たちはグリッド後方からスタートすることになるだろう。でも久しぶりのアップデートなのでポジティブだ」

 いくつかの情報源は、今回のPUによる出力向上によりパワーの面でホンダがルノーを上回ることすらできるのではないかと示唆している。

「正直なところまだ正確ではないけど、エンジン側のアップデートだ」とガスリーは説明した。

「どうなるかみてみよう。トラックでそれを実際に試してみるまで、あまり多くのことは言いたくない。でもアップデートはポジティブなはずだ」





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