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トロロッソ・ホンダF1、クビアトの相棒は誰になる? ウェーレインも”多くの候補の中の1人”に(motorsport.com 日本版)




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出典元: メルセデスとの関係が切れたことで、候補の1人になったウェーレイン

レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、トロロッソ・ホンダの来季ドライバー候補は数多くおり、その中には元メルセデス育成ドライバーのパスカル・ウェーレインの名前もあると認めた。

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 来季レッドブルにピエール・ガスリーが昇格するため、”1つ以上”のシートが空いていたトロロッソ。そしてロシアGP開催中の29日(土)にダニール・クビアトがチームに復帰することが発表された。

 一方で、現ドライバーであるブレンドン・ハートレーの残留は発表されておらず、クビアトと共にシーズンを戦うドライバーは未定となっている。

 チームは現在、ハートレーを含めて多くの候補の中から来期のドライバーを検討している状態だとみられる。

 そしてどうやら、その候補の中には昨年までザウバーでF1参戦していたウェーレインの名前があるようだ。彼はメルセデスの育成ドライバーだったものの、メルセデスとの関係を解消し”フリーエージェント”となっているため、トロロッソにとっても魅力的な候補のひとりになるだろう。

 ウェーレインは先週、オーストリアのグラーツでマルコに会っていたと考えられている。マルコはメルセデスとの関係がなくなったことで、ウェーレインが候補者リスト入りしたことを認めた。

 マルコはmotorsport.comに「今は話が違う。我々は何も決断を下していないが、彼は長いリストの中にいる」と認めた。

 しかしながらレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、ウェーレインにはすでにフォーミュラEに参戦する契約があると示唆した。

「私の理解では、彼は来年フォーミュラEに参戦するはずだ」と、ホーナーはmotorsport.comに語った。

 とはいえF1からオファーがあったとすれば、ウェーレインの”予定”も変更されるだろう。

 しかしホーナーは「それは我々が内部で議論することだ」と答えた。

「利用可能な選択肢は多くある。我々には十分な時間もあると思う。急ぐ必要はない」

 F3ヨーロッパ選手権には、レッドブル育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムが参戦しているが、ミック・シューマッハーが破竹の勢いで連勝を重ねティクトゥムを逆転し、さらにリードを広げている。

 ところが、マルコはシューマッハーは候補に入っていないと明言した。

「いいや、確実に候補ではない。まだ速すぎると思う。F2でどうなるか見てみよう」


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