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ドルトムントが首位浮上…バイエルンは初黒星、シャルケは初勝利/ブンデス第6節(SOCCER KING)

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出典元: ブンデスリーガ第6節が行われた [写真]=Getty Images

ブンデスリーガ第6節が9月28日~30日かけて各地で行われた。

 王者バイエルンが早くも今シーズン初黒星を喫した。好調ヘルタ・ベルリンとのアウェイゲームで23分にPKで先制点を献上すると、44分にはMFオンドレイ・ドゥダに追加点を許して折り返す。だが、後半も反撃は実らず、0-2で完封負け。前節のドローに続き、2試合白星なしとなった。その一方で、開幕5連敗を喫していた昨季2位のシャルケが初勝利を収めた。ホームでマインツを迎え撃ち、開始11分にMFアレッサンドロ・シェプフが決めたゴールが決勝点となり、1-0で待望の白星を手にした。

 MF香川真司が所属するドルトムントはアウェイでレヴァークーゼンと対戦。前半の内に2点リードを許したが、65分にFWヤコブ・ブルーン・ラーセンが1点を返して反撃の狼煙を上げると、69分にFWマルコ・ロイスが2試合連続ゴールを決めて同点に追いついた。さらに途中出場のFWパコ・アルカセルが85分と後半アディショナルタイム4分にゴールを決め、4-2の逆転勝利。唯一無敗キープで、バイエルンを追い越して首位に浮上した。なお、香川はリーグ戦3試合ぶりにベンチ外だった。

 FW大迫勇也が所属するブレーメンは敵地でシュトゥットガルトに1-2で敗れた。19分に先制点を奪われると、36分にDFミロシュ・ヴェリコヴィッチが2枚目のイエローカードを受けて退場。10人での戦いとなり、68分に相手の守護神ロン・ロベルト・ツィーラーのミスから同点となったが、75分にMFゴンサロ・カストロに勝ち越しゴールを決められ、今シーズン初黒星となった。先発出場した大迫は80分までプレーした。

 FW久保裕也が所属するニュルンベルクは、FW宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフにホームで3-0の勝利。宇佐美は今シーズン初先発で58分までプレーしたが、久保は今シーズン初めて出番がなく、日本人対決は実現しなかった。また、MF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームで、MF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファーに4-1で快勝。長谷部は3バック中央でフル出場、浅野は3試合連続のベンチスタートで出場機会がなく、原口は2試合連続でベンチ外だった。

■第6節結果
▼9月28日
ヘルタ・ベルリン 2-0 バイエルン

▼9月29日
ホッフェンハイム 1-2 ライプツィヒ
ヴォルフスブルク 2-2 ボルシアMG
シュトゥットガルト 2-1 ブレーメン
シャルケ 1-0 マインツ
ニュルンベルク 3-0 デュッセルドルフ
レヴァークーゼン 2-4 ドルトムント

▼9月30日
フランクフルト 4-1 ハノーファー
アウクスブルク 4-1 フライブルク

■第6節順位
1位 ドルトムント(勝ち点14/得失点差14)
2位 バイエルン(勝ち点13/得失点差7)
3位 ヘルタ・ベルリン(勝ち点13/得失点差5)
4位 ボルシアMG(勝ち点11/得失点差3)
===========CL===========
5位 ブレーメン(勝ち点11/得失点差3)
6位 ライプツィヒ(勝ち点11/得失点差1)
===========EL===========
7位 ヴォルフスブルク(勝ち点9/得失点差1)
8位 アウクスブルク(勝ち点8/得失点差2)
9位 マインツ(勝ち点8/得失点差0)
10位 ニュルンベルク(勝ち点8/得失点差-3)
11位 フランクフルト(勝ち点7/得失点差0)
11位 ホッフェンハイム(勝ち点7/得失点差0)
13位 フライブルク(勝ち点7/得失点差-4)
14位 レヴァークーゼン(勝ち点6/得失点差-6)
15位 デュッセルドルフ(勝ち点5/得失点差-4)
=========入れ替え戦=========
16位 シュトゥットガルト(勝ち点5/得失点差-5)
===========降格==========
17位 シャルケ(勝ち点3/得失点差-6)
18位 ハノーファー(勝ち点2/得失点差-8)

■第7節対戦カード
▼10月5日
ブレーメン vs ヴォルフスブルク

▼10月6日
ドルトムント vs アウクスブルク
ハノーファー vs シュトゥットガルト
マインツ vs ヘルタ・ベルリン
デュッセルドルフ vs シャルケ
バイエルン vs ボルシアMG

▼10月7日
フライブルク vs レヴァークーゼン
ホッフェンハイム vs フランクフルト
ライプツィヒ vs ニュルンベルク





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