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バンドーン、トト・ウルフからの電話明かす「HWA加入に興味はないか、と電話がかかってきた」(motorsport.com 日本版)




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出典元: HWAのマシンをドライブするバンドーン

シーズン5よりフォーミュラEに参戦するストフェル・バンドーンは、メルセデスのモータースポーツ代表であるトト・ウルフから、メルセデスと関係のあるHWAに加入することに関心はあるかと電話がかかってきたことを明かした。

 9月の上旬に今季限りでのマクラーレン離脱を発表したバンドーンは、ウルフからHWA入りに関して電話があったことを認め、「9月くらいに最初のコンタクトがあった」と話した。

「トトと電話をしたんだ。そこで彼が、フォーミュラEでHWAに入ることに興味があるかどうかと尋ねてきた。僕はそのことについて、本当に考えていなかった」

「HWAというチームは、過去に本当に素晴らしいことを成し遂げているし、先週末はDTM(ドイツツーリングカー選手権)でチャンピオンシップを獲得した。才能ある人々がチームにいるんだ」

「将来に向けた計画はとてもエキサイティングなものだし、HWAからフォーミュラEに参戦するチャンスがあって、将来の計画を知っているのなら、(チームに加入するかどうかを)考え直す必要はなかった」

 10月16日からは、シーズン5開幕前のテストがバレンシアで行われている。バンドーンはバッテリーのトラブルで午後のセッションには参加できず、結局午前中に13周を走ったのみとなった。

 この日のテストを19番手で終えたバンドーンは、今週末のF1アメリカGPに向けて移動をしなければならず、テスト2日目を欠席することが決まっている。しかし彼は、物事を始めたばかりの時期に問題が起こることは予想していたと話した。

「このテストの前にも、僕は2日間マシンに乗っている。だからマシンのフィーリングがどういうものなのか、どういった挙動をするのか、すでに少しわかっている」

「もちろん今日(火曜日)は僕らにとって少し難しい1日だった。いくつかトラブルが起きたので、かなりの走行時間を逃してしまった」

「だけど、常にこうやって物事が進んで行くと僕はわかっている。このチームは完全に新しいチームだ。トップの座にたどり着くために、やらなければならないことがたくさんある。このテストでの目的は、マシンを操作する上で全てを正しく機能させること、全ての手順を正しく行うこと、リヤドでの最初のレースで良いパッケージを走らせることができるようにすることだ」


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