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「マルケスはスペシャルな仕事をした」ドヴィツィオーゾ、王者を賞賛(motorsport.com 日本版)




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出典元: 日本GPでも熱いバトルを繰り広げた、マルケスとドヴィツィオーゾ

2018年のタイトル争いに敗れたドゥカティのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、日本GPのレース中、勝者マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は”スペシャルな”ことをしたと考えている。

【写真】フィニッシュ後、ビデオゲームに”没頭”するマルケス

 先日ツインリンクもてぎで行われたMotoGPの日本GP。このレースも、その他多くのレースと同様、ドヴィツィオーゾとマルケスによる一騎打ちとも言える内容だった。

 ドヴィツィオーゾはポールポジションからスタートし、レースの大半をリードした。しかし、マルケスを引き離すことができず……レース終盤にオーバーテイクを許してしまうこととなった。

 マルケスに首位を奪われたドヴィツィオーゾだったが、そこで諦めることはなかった。必死に食らいついていき、マルケスにプレッシャーをかけ続けたのだ。しかし、残り2周のターン10で転倒してしまった。

 ドヴィツィオーゾ曰く、転倒の原因は、マルケスを抜くためにコーナー出口をうまく立ち上がろうとしたことだったと説明する。

「僕は勝とうと思っていた。ポジティブなことは、僕が転倒した時でも、限界を超えていなかったことだ」

 ドヴィツィオーゾはそう語った。

「僕はただ、小さなミスを犯してしまっただけだ。前の周回よりも良い形で、コーナーを立ち上がる準備をしたかったんだ。僕の加速は素晴らしかった。だから、コーナー出口で彼に近づくことができなかったし、ブレーキングでオーバーテイクすることもできなかった」

「僕は1周半にわたってそういうことをしていた。すぐにでも仕掛けたかった
んだ。そして、僕は小さなミスを犯した」

「バイクを傾けすぎてしまったし、それは少し早すぎた。フロントタイヤに多く仕事をさせすぎてしまったのだ」

「僕らが考えていたようなレースになった。フリー走行の結果から、マルクがとても良いペースを持っているのを見ていたからだ。どんなインタビューでも、そう答えるつもりだ」

「今日も、彼は特別なことをしたと思う。彼は残り7周の時点まで、僕の後ろにとどまろうとした。だから、ただ彼を祝福することができる」


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