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【ZBAT!ピックアップデータ】JBCクラシック(サンケイスポーツ)

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出典元: 京都の軽い馬場に替わるのは間違いなくプラスに働きそうなテイエムジンソク

創設18年目で初めて京都競馬場で開催されるJBC。「ZBAT!ピックアップデータ」は今回、地方持ち回りで行われた過去のレース傾向ではなく、「京都ダート」の傾向を徹底分析した。

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 『ZBAT!ピックアップデータ』は、2015年~17年の京都ダート1800~1900メートルにおける脚質別成績に注目。逃げ98勝(勝率23・0%)、先行183勝(同14・1%)、中団84勝(同4・5%)、後方13勝(同0・8%)と先行勢が圧倒している。

 そこで「クラシック」で狙ってみたいのが、テイエムジンソクだ。逃げても番手に控えても競馬ができるタイプで、好走タイプに適合。近2走(大井、船橋)の凡走は、単に地方特有の深い砂が合わなかった印象だ。全9勝中5勝を京都で挙げるコース巧者だけに、京都の軽い馬場に替わるのは間違いなくプラスに働くだろう。

 また、「レディスクラシック」ではフォンターナリーリを推奨する。昇級戦だった前走のブリーダーズGCでは、好位のインで流れに乗り、しぶとく脚を伸ばして4着。上位2頭には離されたが、3着馬とは1馬身半差とそこまで離されてはいない。全15戦のうち、4コーナーを4番手以内で回ったのが13戦。コース好走馬と共通する先行脚質を持ち、【3・1・2・0】と好相性の京都ダートに替わって期待できそうだ。

 ○…「JBCスプリント」が行われる京都ダ1200メートルは最後の直線が平坦で先行有利だ。今年の同条件では逃げ15勝(勝率27・3%)、先行22勝(同10・9%)、中団11勝(同3・6%)、後方8勝(同3・0%)。先行争いが激しくなっても、3コーナー過ぎからの下り坂で勢いが付くため、前が簡単には止まらない。ハイペース必至とはいえ、待機勢の出番はなさそうだ。





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