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坂本花織「最悪」 まさかの7位に涙もフリーでのごぼう抜き誓う(スポーツ報知)




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出典元: SPの演技後に涙を浮かべた坂本

◆フィギュアスケートGPシリーズ第3戦 フィンランド大会第1日(2日)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪6位の坂本花織(18)=シスメックス=は2度の転倒が響き57・26点で7位。まさかの出遅れに悔し涙を流した。平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が68・90点でトップに立った。

 冒頭のフリップ―トウループの連続3回転はフリップで転倒。最後の3回転ループにトウループをつけようとしたが、そこでも転倒した。演技後は両手で顔を覆い涙。「またやってしまった…」と、消え入るような声で口にした。

 9月のロンバルディア杯でも最初のフリップで転倒しており「トラウマが、バーンって来た。ループで(トウループを)つけないといけないと思ってしまったら、動きがかたくなった。全部がだめでした。リカバリーの練習は必要だなって、改めて思いました」。朝の公式練習後に、レベル4を獲得するためのステップに変更することを考えた。「そっちに集中が全部行ってしまって、ジャンプのことが抜けてしまった」という。

 7位の出遅れに「最悪。きつい…」。苦笑いで正直な胸の内を明かした。GP初戦のスケートアメリカで2位に入っており、今大会2位以上なら初のGPファイナル進出が濃厚となる。2位とは6・51点差。「もう、がんばるしか言えない。明日は切り替えて強気で行って、ごぼう抜きしたいなって思います」。上位進出へ、フリーを思う存分滑り抜く。

 3日に行われるフリーは本郷が1番滑走(24時37分)、坂本が5番(25時8分)、ザギトワが9番(25時47分)、白岩が10番(25時55分)。


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