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【WWE】シェーン・マクマホンSDコミッショナーが緊急出撃でW杯優勝(東スポWeb)




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8選手参加のトーナメント「WWEワールドカップ」決勝戦はザ・ミズ(38)とドルフ・ジグラー(38)の激突となり、右ヒザを負傷したミズがドクターストップにより途中退場。代役で緊急発進したシェーン・マクマホン・スマックダウン・コミッショナー(48)が優勝をかっさらう予想外の結末となった。

 ミズは準決勝でレイ・ミステリオ、ジグラーはセス・ロリンズを撃破して決勝へ進出。しかしお互い3試合目とあって披露の色は濃く、場外に飛び降りた際、ミズの右ヒザが「抜ける」アクシデントが起きる。重傷とみたレフェリーが試合を止めてジグラーの勝利を宣告しようとするが、血相を変えたシェーンは「世界一を決める決勝戦なんだ。こんな結果で終わらせられるか!」とアナウンスを制止。何と自らがミズの代役となり試合続行を命じた。

 余力十分のシェーンは軽快なワンツーからエルボー弾を決めると、コーナー最上段から対角まで飛ぶ驚異の「コーナー・トゥ・コーナー」ミサイル弾を発射。アッサリとジグラーから3カウントを奪ってW杯優勝を決めた。大観衆は何が何だかよく分からないまま、やけくそ気味にカップを手に踊るシェーンに拍手を送っていた。

 ミズは準決勝でレイ・ミステリオの空中圧殺弾をヒザで迎撃し、そのまま丸め込んで3カウントを奪取。ジグラーはインターコンチネンタル&ロウタッグ王者セス・ロリンズ(32)に大苦戦を強いられるも配下のドリュー・マッキンタイア(33)を巧みに介入させ、スーパーキックで決勝進出を決めた。

 1回戦では“毒蛇”ランディ・オートン(38)が、ミステリオの飛びつき前方回転エビ固めに捕らえられ、3カウントを奪われる大波乱が起きた。ミステリオは出場者決定戦でUS王者・中邑真輔(38)を撃破しており台風の目となった。試合後にオートンはRKOを発射して大暴れするも、後の祭りだった。

 中邑のライバルだったジェフ・ハーディー(41)は、ミズのスカルクラッシングフィナーレ(顔面砕き)を浴びて1回戦敗退。ボビー・ラシュリー(42)はロリンズの巧みな丸め込みでフォールを奪われた。

 最大注目だったカート・アングル・ロウGM(49)は「ボクはもう一度チャンピオンになるんだ。ホントにホントだぜ!」と宣言してジグラーとの1回戦に出陣。アングルスラムからのアングルロックで見せ場をつくるも、ジグラーのジグザク(リバース飛びつき式ブルドッキング弾)で大の字となった。

 カートは10月8日ロウ大会の予選で「スペイン代表」の金ピカマスクマン・コンキスタドアとして勝利。長期強制休養から復活していたが、対抗するSDのシェーン・コミッショナーにはドタバタの末、W杯優勝をかっさらう大殊勲を挙げられてしまった。悔しがるステファニー・マクマホン・ロウコミッショナー(42)の痛がらせに悩む日々が再開しそうだ。


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