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羽生結弦がSP、フリー世界最高得点でGPロシア杯優勝…田中刑事は8位(スポーツ報知)




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出典元: 羽生結弦

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ 第3戦 フィンランド大会(4日、ヘルシンキ)

【写真】男子フリーで世界最高得点の演技を見せる羽生結弦

 男子フリーが行われ、14年ソチ五輪、18年平昌五輪金メダルの羽生結弦(23)=ANA=がSPに続き、フリーでも今季世界最高となる190・43点をマーク。合計も今季世界最高の297・12点で優勝した。田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は合計206・82点で8位だった。

 羽生の今季フリーは、憧れのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の演目「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジした曲。冒頭の4回転ループは空中で軸が傾き、着氷が少し乱れ、回転不足を取られるも、続く4回転サルコーは加点3・74を引き出す美しいジャンプだった。演技終盤に組み込んだ世界初の4回転トウループ―3回転半(トリプルアクセル)も着氷。演技後は、氷上にひざをつき、右手で何度も氷をたたいた。

 羽生の次戦は11月16~18日のGPロシア杯となる。GPシリーズの成績上位6人によるGPファイナルは12月6~9日にカナダ・バンクーバーで開催される。


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