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DeNA・阪口、“魔球”ワンシームでアピール 大家コーチ伝授(サンケイスポーツ)




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1年目を終えたDeNA・阪口皓亮投手(19)が奄美秋季キャンプ(鹿児島)の4日、アレックス・ラミレス監督(44)の前で36球のブルペン投球を行った。

 「(監督を)あまり意識しないようにしました」

 阪口は北海高からドラフト3位で入団。今季の1軍登板はなかったが、10月にはU-23W杯に出場し、強豪・ドミニカ共和国戦で7回3安打、無失点と好投するなど潜在能力の高さを披露した。

 140キロ台後半の直球とカットボールなど6種類の変化球を操る。その一つが10月に大家2軍投手コーチから伝授されたワンシームだ。「右打者の内角に少し落ちる感じ。カットボールの逆の変化というイメージ」と日本球界でも使いこなすのは、巨人・菅野や山口俊らのみという“魔球”の軌道を明かした。

 まだ習得中で制球は不安定だが、ラミレス監督は「強い球を投げていた。変化球の精度が上がれば、かなりいい投手となる」と注目。来年2月の春季キャンプで1軍帯同させる可能性も示唆した。「上で投げたい」と阪口。手薄な右の先発陣に、若き本格派右腕が名乗りを上げた。


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