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【平和賞】滝川寿希也騎乗のヒカリオーソが優勝 岩本師「全日本2歳優駿も視野に入れている」(サンケイスポーツ)




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出典元: 平和賞で重賞初制覇を果たした滝川寿希也騎手騎乗のヒカリオーソ(右)

7日の船橋競馬第11Rで行われた2歳重賞の平和賞(ダ1600メートル)は、滝川寿希也騎乗で単勝6番人気のヒカリオーソが好ダッシュからハナを奪うと、直線でもしぶとく粘り、4分の3馬身差で勝利した。同馬はこれが重賞初制覇で、フリオーソ産駒として南関東では初の重賞Vを達成した。タイム1分43秒3(重)。1番人気のトーセンガーネットは、4番手の追走からじわじわ伸びたが2着まで。さらにクビ差の3着にはホッカイドウから参戦した11番人気のマイティウォーリアが入線した。なお、ヒカリオーソは全日本2歳優駿(12月19日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)の優先出走権を獲得した。

      【レースを終えて】

 ◆滝川寿騎手(ヒカリオーソ1着)「テンに行きたい馬がそろっていたけど、無理をしてでも逃げようと思っていた。初コースで物見をしたけど、最後までよく頑張ってくれた」

 ◆岩本洋調教師(同)「好スタートを決めてくれて、最後は何とか頑張ってくれと思っていた。全日本2歳優駿も視野に入れているが、次走は様子を見ながら考えたい」

 ◆笹川翼騎手(トーセンガーネット2着)「力があるのは分かっていた。3、4コーナーで射程圏に入れておきたかったけど、勝ち馬が強かった。最後はいい脚を使ってくれたし、悪くない競馬だった」

 ◆井上俊騎手(マイティウォーリア3着)「折り合いがついて、いいペースでいけたけど、4コーナーで外に膨れたぶんかな」

 ◆真島大騎手(ハルディネロ4着)「臆病でゲートの出が悪いけど、我慢してくれた。一戦ごとに良くなっている」

 ◆左海誠騎手(アギト5着)「ずっと追いっぱなしだった。まだまだこれからの馬だね」

    ●ヒカリオーソの馬歴●

 父フリオーソ、母ヒカリヴィグラス、母の父サウスヴィグラス。栗毛の牡2歳。川崎・岩本洋厩舎所属。北海道新冠町・ヒカル牧場の生産馬で、馬主は西森鶴氏。戦績5戦2勝。獲得賞金1825万1000円。重賞は初制覇。平和賞は岩本洋調教師、滝川寿希也騎手ともに初勝利。


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