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侍稲葉監督が4番岡本明言「どこかで」実戦で見極め(日刊スポーツ)

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出典元: 稲葉監督(手前)が打撃投手を務める練習で快音を響かせる岡本(撮影・今浪浩三)

東京オリンピック(五輪)に向けた侍ジャパン4番争いのスタートだ。「2018 日米野球」(9日開幕、東京ドームほか)に出場する野球日本代表が6日、7日の壮行試合(台湾代表戦)に向けてヤフオクドームで練習を開始した。昨春WBCで全試合4番を務めたDeNA筒香が出場辞退する中、西武山川、ソフトバンク柳田に加え、巨人岡本が新たな4番候補としてアピールする。

【写真】打撃練習をする岡本

稲葉篤紀監督(46)は岡本に対して打撃投手を務め、計25スイング中、10本の柵越えを気持ち良くたたき込まれた。「しっかりとボールの下にバットを入れて角度をつけられる。ボールを遠くに飛ばすバットの角度。なかなかあの年齢、若さでできるものではない」と肌で資質を感じ取った。

壮行試合は山川に4番を託す方針だが、日米野球6試合の中で「4番岡本」も試す予定。「どこかで4番と考えてます」と明言し「候補は何人かいますが、4番はころころ変えるものじゃない。ある程度任せる選手を決めたい」と実戦の中で見極めていく考えだ。

侍ジャパントップチームとして4番デビューする山川は、フリー打撃で3連発2度を含む13本塁打。今季パ・リーグ本塁打王の打撃を見つめた岡本は「えげつない。えぐいです」と刺激をたっぷり受け取った。4番としてソフトバンクを2年連続日本一に導いた柳田に山川、岡本。本場相手に勝利にこだわる姿勢を明確にする中で、未来の主砲争いも激しくなっている。【前田祐輔】





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