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【エリザベス女王杯】3カ月ぶりなんの モズカッチャンV2へ(日刊ゲンダイDIGITAL)




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出典元: 今年もこのコンビで(C)日刊ゲンダイ

モズカッチャンが連覇を目指す。

 3歳の昨年は春にフローラSで重賞ウイナーの仲間入りをして、オークスで②着。秋はローズS⑦着、秋華賞③着後、3戦目のこのレースでビッグタイトルを掴んだ。

 今年は春に京都記念④着、ドバイシーマクラシック⑥着。4カ月半のリフレッシュを挟み、夏には札幌記念に参戦した。

 レースは8枠15番スタートで後手を踏んでしまった。腹をくくって道中は後方から進め、そのまま直線へ。

 残り1F過ぎから徐々に外に持ち出すと鋭く伸びた。

 最後はサングレーザー、マカヒキの鼻、頭差③着。稍重馬場の中、上がり3F36秒0は最速だった。

 鮫島師は「間があいていたのに、いいレースができたね。以前は久々だとボーッとした感じで走らない傾向があった。でも、今は目つきからして違ってる。ホント、馬が変わったよ」と話す。

 その後は放牧に出されて9月12日に帰厩する。当初は府中牝馬S(10月13日)からここのプランだった。ところが、レース10日前に熱発し、回避することになった。

 幸い、熱はすぐに下がり、乗り出しを再開できた。週2本の時計を出して、先週水曜には併せ馬で坂路4F55秒0―13秒3をマークしている。

「今は馬場が重たいから、時計はあまり出なかったね。でも、動きを見れば問題ない。1週前にしっかり負荷をかけられたのはいい」

 3カ月ぶりのぶっつけでGⅠ。とはいえ、前記の通り、今は休み明けも苦にしない。鞍上も持ち味を熟知しているM・デムーロだ。

 これまで98、99年のメジロドーベル、03、04年のアドマイヤグルーヴ、10、11年のスノーフェアリーが2年連続で先頭ゴールを果たした。史上4頭目の快挙達成なるか、注目が集まる。


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