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西武・雄星、“大谷流”直接面談も!代理人ボラス氏が猛プッシュ「彼の左腕はプレミアム」(サンケイスポーツ)




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出典元: 菊池を敏腕代理人が猛プッシュ!! 昨年の大谷と同じく直接面談で移籍先を決める可能性も出てきた

【カールスバッド(米カリフォルニア州)7日(日本時間8日)】米大リーグのゼネラルマネジャー(GM)会議の2日目が開催された。ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す西武・菊池雄星投手(27)の代理人、スコット・ボラス氏(66)が日米のメディアに対応。「彼を必要とする球団は多い。どんなチームにもフィットする」と猛プッシュした。来週中にも菊池本人が渡米し、“大谷方式”で各球団と面談の場を設ける可能性もありそうだ。

 ド迫力のオーラを放ちながら、ボラス氏が現れた。「キクチのことだな?」と日本メディアの会見に応じ、自信と強気に満ちた言葉を並べた。

 「彼の左腕はプレミアムもの。フリーエージェント(FA)市場の投手では最年少になり、直球も1番目か2番目に速い。彼を必要とする球団は多い。どんなチームにもフィットする」

 今オフは、先発タイプのFA左腕が豊富だ。アストロズで2015年のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞したダラス・カイケル投手(30)やヤンキースなどで今季17勝(6敗)のJ・A・ハップ投手(36)らがマーケットに出る。実績十分の投手たちと競合する形だが、「ポスティングするには完璧なタイミング」と胸を張った。

 会見中には、ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者がツイッターで「キクチは来週、身体検査で渡米し、11月下旬に日本に戻りポスティング申請をする予定だ」と報じた。昨年の大谷翔平投手(24)=エンゼルス=と同じく、自らも渡米する見込みで、現地ではボラス氏と今後の方針をすり合わせる“作戦会議”や、住環境、球場施設のチェックなど可能だ。

 今オフに採用された新ポスティング制度では、獲得意思のある全球団と交渉に臨める。昨オフに大谷サイドが7球団の中からエ軍を選んだように相手球団との面談後に、移籍チームを決める手段を取るのも問題はない。

 「彼の価値などを(獲得希望の)球団としっかり話し合いたい」とボラス氏。実質FA移籍の現行制度は、数々のトップ選手を顧客に抱える敏腕代理人の得意とするところだ。菊池がどの球団をどんな形で選ぶのか。その決断過程にも注目が集まりそうだ。


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