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星稜、ゴジラ松井以来の秋制覇に王手 奥川が投打で活躍/神宮大会(サンケイスポーツ)




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出典元: 先発の星稜・奥川=神宮球場(撮影・加藤圭祐)

第49回明治神宮野球大会は12日、明治神宮野球場で高校の部準決勝が行われ、星稜(北信越)は高松商(四国)に7-4で勝利し、24年ぶりの決勝進出を果たした。

 来秋のドラフト1位指名候補、奥川恭伸投手(2年)は「5番・投手」で出場し、7回4安打無失点と好投した。状態はよくなかったなかで、要所ではギアを上げて直球での勝負を多く選択。1回戦・広陵(中国)戦の11奪三振に続き、12奪三振と力を示した。

 「走者が出た場面でもしっかりと投げきれた。悪かったところは途中で体のバランスが崩れてしまってボールがスライダーしたり、逆球になってしまったので、そこで修正を効かせられる投手になりたい」

 バットでも3安打と犠飛で4打席連続打点と貢献し、松井秀喜氏(44)=ヤンキースGM付特別補佐=を擁した1991年の第22回大会以来、27年ぶりの秋制覇に王手をかけた。新チーム発足時に全員で掲げた「神宮大会優勝」の目標達成を目前に控え、「あしたも自分は投げるつもりでいるのできょうよりもいい投球をしたい。今シーズンはあと1戦になりますけど、いいゲームをしてタイトルを獲って選抜に乗り込みたい」と勝利を誓った。


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