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亀田和毅、父・史郎氏に涙の感謝「すべて親父のおかげ。親父ありがとう」/BOX(サンケイスポーツ)




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出典元: 父・史郎氏と抱き合う亀田和毅=後楽園ホール(撮影・山田俊介)

プロボクシング・WBC世界Sバンタム級暫定王座決定戦(12日、東京・後楽園ホール)元世界王者で同級2位の亀田和毅(27)=協栄=が、同級1位のアビゲイル・メディナ(30)=スペイン=に3-0で判定勝ち。ともに引退した兄の興毅(31)、大毅(29)に続く世界2階級制覇を成し遂げた。

 和毅はリングの上で喜びを噛み締め、目に涙を浮かべながら観客席の父・史郎氏に感謝を捧げた。試合後の一問一答は以下の通り。

 --強い相手でしたね

 「相手は世界ランク1位で結構パンチ力もあって、最後まで前に来てすごいいい選手でした」

 --一番苦しかった場面は

 「やっぱり後半戦。向こうがポイントで負けているところから来て、最後はお兄ちゃんや家族の声が支えになりました」

 --セコンドの家族の声は届いていた

 「1ラウンド目から親父の声、お兄ちゃんやみんなの声が聞こえて、最後きついとき乗り越えることができました」

 --何を考えて闘っていた

 「世界戦のチャンスがずっとなくて、ようやくきたチャンスを日本でできて、みなさんの目の前で試合ができて、みなさんの応援が支えになって、勝つことができました。ありがとうございました」

 --世界戦まで長かった

 「長かったですが、最後ベルトを巻けてうれしい。でも内容はぜんぜんよくなかったのは次の課題として、まずはチャンピオンになれて満足です」

 --3兄弟で2階級制覇達成した

 「これもすべて親父のおかげやと思います。親父ありがとう」


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