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新人・原英莉花、ツアー初優勝へ“赤封印”の願掛け 9日開幕、伊藤園レディス(夕刊フジ)




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出典元: 本当は赤は嫌い

女子ゴルフ界きっての若手注目株、原英莉花(19)が「伊藤園レディス」(9日開幕=千葉県グレートアイランド倶楽部)である願を懸け、ツアー初優勝を狙う。

 モデルのような長い手足と端正な顔立ちで男性ファンから熱視線を送られる原は、新人で既に来季のシード権を獲得。実力も兼ね備えている。

 指定練習日の6日、赤いソックスでティーグラウンドに現れ、コーチから「珍しく赤じゃん」と指摘されると、「も~、嫌なんですよ~」と頬をふくらませた。

 というのも、原は試合で赤の入ったウエアを着ることはなく、身につけている物も極力赤は避ける。某スポンサーのロゴも定番は赤だが、“原英莉花仕様”の金色に変えてもらう徹底ぶりだ。

 大会ごとに原のもとには契約メーカーから大量のウエアが届くが、赤の入っていないものを試合用に残し、この日のソックスを含め、赤は練習で“消化”するというわけ。“消化日”に雑誌の取材を受けることが多いため、ファンから赤好きと誤解されることも。

 「赤は自分の気持ちを後押しする」と本に書いてあったことから、2年前から赤を着続けていたが、昨年振るわず、今年も1度だけ赤を着て臨んだ試合が散々の成績だったという。“赤封印”で、念願のツアー初優勝を目指す。(松村友二)


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