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巨人・原監督「自問自答しながら2月を迎えてもらいたい」 一足先に宮崎から帰京(サンケイスポーツ)




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出典元: 笑顔を見せる巨人・原監督=KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園(撮影・矢島康弘)

巨人・原辰徳監督(60)が16日、宮崎秋季キャンプから一足先に引き上げた。キャンプは18日まで続くが、指揮官は所用のため、午前の練習終了後に宮崎空港から空路で帰京した。

 「思っていた以上にいい選手が多い。1軍で本当のレギュラーになって、チームを引っ張ってもらいたい。何人そういうメンバーが上がってくるか」

 日焼けした横顔に充実の色が浮かんだ。約2週間、実戦7試合、状況判断を選手に考えさせるゲームノックなど、自主性を持たせながら、“原野球”の戦い方を若手にすり込んだ。

 特に印象に残った選手を聞かれ、投手では高田、桜井、鍬原(くわはら)、大江、育成の坂本工。野手ではキャンプでの主将を務めた石川、松原、和田の個人名を挙げ、さらなる成長に期待した。

 「いいコンディションで2月のキャンプを迎えてくれと。目標、目的はなんぞやと自問自答しながら、2月を迎えてもらいたい」と原監督。秋にまいた種が、V奪回の底力となる。


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