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【浦和記念】オールブラッシュが4馬身差の圧勝!田辺「この馬の特徴をつかめてきた」(サンケイスポーツ)

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出典元: 4馬身差をつけて浦和記念を制したオールブラッシュ

11月23日(祝・金)の浦和競馬10Rで行われた第39回浦和記念(交流GII、3歳以上オープン、別定、ダート・左2000メートル、11頭立て、1着賞金=3500万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気オールブラッシュ(牡6歳、栗東・村山明厩舎)が道中は中団6番手で待機すると、勝負どころの2周目3コーナーで先団をひとまくり。直線に向いても脚色衰えることなく後続を突き放し、2着以下に4馬身差をつけて圧勝した。タイムは2分5秒4(良)。

 先行して粘り込んだ1番人気のグリムが2着、さらに1馬身差の3着には長期休養明け2戦目のクリソライトが入線。2番人気のアポロケンタッキーはさらに3馬身差の4着に敗れている。

 浦和記念を制したオールブラッシュは、父ウォーエンブレム、母ブラッシングプリンセス、母の父Crafty Prospectorという血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。通算成績は31戦7勝(うち地方10戦2勝)。重賞は17年川崎記念(交流GI)に次いで2勝目。浦和記念は、管理する村山明調教師、騎乗した田辺裕信騎手ともに初勝利。

 ◆田辺裕信騎手(1着 オールブラッシュ)「今年に入ってから続けて乗せてもらい、この馬の特徴をつかめてきたので、結果につながったと思います。本当は逃げる競馬もしてみたいのですが、スピードがないというか、ワンペースというか、スタートも速いわけではないので。ゲートから先手を取りたいと思っていましたが、逃げ馬が多かったので切り替えて中団からいきました。人気どころが前の方でけん制し合っていたので、プレッシャーなく競馬ができました。早めにスパートするのは予定通りでしたが、そこから突き放せる手ごたえが残っていたのは、馬の状態が良かったんだと思います。いいメンバーの中で結果を出せて良かったです」





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