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FAショック吹き飛ばす!西武・山川、子供たちに誓った「51発&打点王・浅村超え」(サンケイスポーツ)




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出典元: 子供たちにバッティングを披露する山川。“浅村超え”へ決意は固い(撮影・浜浦日向)

パ・リーグ本塁打王の西武・山川穂高内野手(27)が25日、埼玉・所沢市内で行われた野球教室に参加し、150人の子供たちの前で来季の目標に51本塁打、打点の“浅村超え”を掲げた。フリーエージェント(FA)権を行使した浅村栄斗内野手(28)、炭谷銀仁朗捕手(31)の移籍が決まり、得点力低下が懸念される中、主砲がチームを支える。

 “FAショック”を吹き飛ばす。山川が3年連続で参加した野球教室で、初めて子供たちに来季の目標を宣言した。

 「ホームランは51本、打率も・290くらいまでは。そして打点は、ライバルとして浅村さんを超えたいです」

 今季は両リーグトップの47本塁打を放ち、球界を代表する大砲へと成長した。日本選手としては球団史上初、両リーグを通じても2002年の松井秀喜(巨人)以来となる50本塁打の大台へ「今年でベースはできた。技術、精神でもう一回り大きくなれば、無理ではない」と力強かった。

 打点王の浅村(127打点)とは今季、3差の接戦を演じた。「あの人がライバルと思っていたかは知らないが、僕は思っていた。違うチームにいっても意識はする。間違いなく上位に来る人だと思うので、僕もそこに入れるように」と来季は“敵”となる強打者に対抗心も燃やした。

 大黒柱だった3番打者が楽天に移籍。4番へのマークが厳しくなることも予想されるが「それでも打ち返せる自分でありたい。浅村さんの分まで打つ。いなくても優勝できるように」と山川。リーグ連覇へ、主砲は早くも来季を見据えている。


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