みんなに伝えたいスポーツ情報

【ローレル賞】アークヴィグラスが重賞4連勝!瀧川騎手は連覇「自信を持って乗った」(サンケイスポーツ)

[ 元の記事 ]
出典元: 転入初戦でホッカイドウ在籍時から重賞4連勝を果たしたアークヴィグラス

27日の川崎競馬第11Rで行われた2歳牝馬の重賞ローレル賞(SII、ダート1600メートル)は、瀧川寿希也騎乗で単勝2番人気のアークヴィグラスが、3番手の追走から直線で脚を伸ばすとゴール前で抜け出し、半馬身差で勝利した。同馬は転入初戦でホッカイドウ在籍時から重賞4連勝。瀧川騎手は昨年に続く連覇を果たし、管理する平田正一調教師は初のタイトルを手にした。タイム1分44秒1(良)。先団の後ろから伸びたダバイダバイが2着で、さらにアタマ差の3着にはホッカイドウから挑戦したパレスラブリー。1番人気のホウショウレイルは5着に敗れた。

 アークヴィグラスは、このあと大井の嶋田幸厩舎に移籍予定。全日本2歳優駿(12月19日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)か、東京2歳優駿牝馬(同31日、大井、SI、ダ1600メートル)を目指して調整される。

【レースを終えて】

◆瀧川寿騎手(アークヴィグラス1着)「1度レースで乗ったことがあって、距離延長と左回りに不安があったけど、北海道の同期(石川倭騎手)が『以前とは違う』と話していたから自信を持って乗った。同期に感謝したい」

◆平田正調教師(同)「デキには自信があった。人気馬2頭の後ろからという指示で、注文通りの競馬をしてくれた。重賞を勝ててうれしい」

◆矢野貴騎手(ダバイダバイ2着)「枠順は良かったし、展開も向いた。理想通りの位置取りはできたけど、最後は脚色が同じになってしまった」

◆阿部龍騎手(パレスラブリー3着)「3、4コーナーで膨れてロスしてしまった。それでも自分の走りはできている。次はもっと良くなると思う」

◆桑村真騎手(スティールティアラ4着)「前半で息を入れられなかった。でも、根性はあるし、番手の競馬もできるから、今後も期待できそう」

◆御神本訓騎手(ホウショウレイル5着)「イレ込んでいて、予想以上に行きたがった。でも、初物づくしのなかで、よく頑張ってくれたと思う」

●アークヴィグラスの馬歴●

 父サウスヴィグラス、母キセキノショウリ、母の父フジキセキ。栗毛の牝2歳。川崎・平田正一厩舎所属。北海道新冠町・村上牧場の生産馬で、馬主はアークフロンティア(株)。戦績7戦5勝。獲得賞金3870万円。重賞は2018年H3フルールC、H3リリーC、交流GIIIエーデルワイス賞に次ぐ4勝目。ローレル賞は平田正一調教師は初勝利、瀧川寿希也騎手は17年ゴールドパテックに次ぐ2勝目。





キーワード