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【兵庫ジュニアGP】地方馬なら地元勢よりも北海道のリンゾウチャネルか(サンケイスポーツ)




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JRA勢が5頭エントリーしているのに対して、地方馬は地元の兵庫から4頭、南関東の浦和とホッカイドウ競馬から各1頭が参戦する。

 4頭で迎え撃つ地元の兵庫勢は、いずれも前走で今回と同じ園田1400m戦を走っており、走破タイムは1分33秒5~1分34秒9。兵庫ジュニアグランプリは例年1分28秒前後で決着しており、1分30秒以上かかったのはモエレソーブラッズが1分30秒5で勝利した2005年の一度のみ。あくまで机上の計算だが、地元勢は苦しそうだ。

 それなら、過去に2度の優勝があるホッカイドウ競馬から参戦するリンゾウチャネル(牡、北海道・堂山芳則厩舎)と、ハイレベルな南関東から参戦するトーセンガーネット(牝、浦和・小久保智厩舎)の方が面白い存在となりそう。

 リンゾウチャネルは、デビューからここまで2、1、1、2、1、2着とオール連対。2走前に盛岡競馬場で行われたジュニアグランプリで重賞初Vを果たすと、川崎競馬場で行われた鎌倉記念でも2着を確保している実力馬だ。堂山芳則調教師と五十嵐冬樹騎手のコンビでこのレースを制した経験もある(05年モエレソーブラッズ)だけに、注目したいところだ。

 一方のトーセンガーネットも、初重賞挑戦となった前走の平和賞(船橋競馬場)で2着に善戦し、重賞級の力があるところを証明している。小久保智調教師と田中学騎手のコンビもこのレースを制した経験がある(14年ジャジャウマナラシ)だけに、こちらも要チェックだ。


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