みんなに伝えたいスポーツ情報

【兵庫ジュニアGP】武英智師がイッツクールで交流重賞に初挑戦(サンケイスポーツ)




[ 元の記事 ]
出典元: 芝1400mのオープン特別・ききょうSを制しているイッツクール(最内)

昨年3月に調教師試験に合格し、今年3月に厩舎を開業したばかりの武英智調教師(栗東)が、芝1400mのオープン特別・ききょうSを制しているイッツクール(牡)で初の交流重賞に参戦することになった。

 これまで管理馬のテイエムイナズマ(牡8)をJRA重賞に2度送り出している武英智師だが、マイラーズCが12番人気13着、鳴尾記念が11番人気9着と大きな見せ場は作ることができていない。それらと比べると今回は、強豪揃いのメンバーとはいえ勝利を意識できる馬で挑むことができるだけに、期待は大きい。

 大接戦を凌ぎ切ったききょうSのレース後に、騎乗した松田大作騎手は「スタートの出が課題でしたが、しっかり出るようになってきたし、楽にハナを切れました。1400メートルの距離がどうかという懸念もあって、最後は少しタルいところはありましたが、体も大きくなっているし、まだこれから成長の余地があります」と語っている。

 今回は同じ1400m戦でも、これまで未経験のダート戦。前走と同じように好スタートを切れるかどうかも気になるところ。克服しなくてはならない課題はあるが、思い切った先行策で自分の力を出し切ってもらいたいところだ。


キーワード