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稀勢、来年1月初場所で復帰示唆「来場所帰ってこられますよう治療に専念」(サンケイスポーツ)

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九州場所を5日目から途中休場した横綱稀勢の里(32)と大関高安は25日、福岡市内のホテルで田子ノ浦部屋千秋楽祝賀会にそろって出席した。「右膝挫傷捻挫」で全治1カ月と診断された横綱は「申し訳ない気持ち。また、来場所元気な姿で帰ってこられますよう治療に専念し、稽古に専念していい姿をみせられるように頑張る」と、復帰を「来場所」と表現。来年1月の初場所(13日初日、両国国技館)を示唆した。

 師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「次に出る場所は大切になる。そんな簡単に(初場所出場とは)いえない」と、次の出場を初場所に限定しない意向を明らかにしていた。

 協会の諮問機関、横綱審議委員会は、26日に福岡市内で定例会合を開く予定。横審は決議して激励、注意、引退勧告を行うことができる。年6場所制が定着した昭和33年以降、横綱として最長の8場所連続休場明けとなった9月の秋場所で10勝を挙げて進退問題を乗り越えた稀勢の里だが、再び進退に直面する。





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