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【神戸】イニエスタが来日1年目を総括「来年はより良い結果をお届けできる」(スポーツ報知)

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出典元: 小柳ルミ子と、楽天カードの新デザイン発表会見に出席したイニエスタ

神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が27日、ノエビアスタジアム神戸での公開練習後、報道各社の合同インタビューに応じた。7月18日の来日から約4か月。日本での初シーズンも残り1試合となったが「日本に来ることは大きな変化。変化は時間のかかるものだが、W杯が終わってからのここまでの時間は、濃厚だった。実際に最初のシーズンを終えた今の感想は、非常にポジティブなもの」と話し、充実感を漂わせた。

 ここまで13試合に出場し2得点を挙げている。試合に出るたびに美技の数々で観衆を沸かせてきたが、今季NO1の思い出は8月11日の磐田戦(ノエスタ)だ。「このクラブに来てから、勝利も敗北も経験した。(7月22日の)デビュー戦と言いたいところもあるが、負けてしまってちょっとビターな思い出。それを考えると、一旦スペインに戻ってから帰ってきたときの最初の試合だった磐田戦。ひとつ挙げるとしたら、初ゴールをファンの前で決められたあの試合が一番印象に残っている」。前半15分に華麗なステップとターンで相手DFとGKをかわし、初得点を挙げた。見る者をほれぼれさせるゴールは、イニエスタの心にも良い思い出として残っているようだ。

 神戸がさらに発展していくために、何が必要かについても言及。「毎シーズン毎シーズン(選手の移籍)市場を見て、より強くしていくために必要な選手の補強はやっていくべきだと思う」と補強の重要性を口にしつつ「今このクラブには素晴らしい選手が集まっているし、将来性のある有望な選手もたくさんいる。だから来季に向けてはさらにレベルアップして、より結果を残していくようにチームを築き上げたい。神戸をJリーグの中でベストなクラブにするという挑戦を自分の中で与えていますし、そのために頑張りたい」と現有戦力とともに、自身もクラブのためにさらに尽力していくことを誓った。

 12月1日には最終節の仙台戦(ノエスタ)を控える。前節で既にJ1残留は決めたが「ファンの皆さんに勝利をプレゼントし、勝ち点3を取ってシーズンを終えることができれば」と勝利にこだわるつもり。「これからも自分がまず何よりも激しく練習に挑んで、このチームをより高みに連れていきたい。ここ数週間のチームのフィーリングはすごく良いので、来年に向けてより良い結果をお届けできると伝えたい」と来季の躍進を約束した。





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