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【若駒ピカイチ】切れ味秀逸!ラストドラフト伸びしろ十分 父は4カ国でGI制覇の名馬(サンケイスポーツ)

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出典元: ラストドラフト(手前)

◆ラストドラフト(25日、東京新馬、芝1800メートル)=美・戸田、牡、父ノヴェリスト、母マルセリーナ(その父ディープインパクト)

 《戦評》前半1000メートル63秒4のスローペースを5番手で追走。道中ずっとマークする形だったヒシイグアスが直線で抜け出すと、その直後から脚を伸ばした。ゴール前で手前を替えた際にやや外にヨレたが、それでもアタマ差かわしてV。上がり3ハロンは33秒1と秀逸な切れ味だった。

 《血統》母は桜花賞馬だが、2000メートルのGIIIマーメイドSも制している。叔父グランデッツァも1800~2000メートルで重賞3勝と活躍した。父は伊仏英独で芝2400メートルのGIを勝った名馬だけに、2000~2400メートルに距離が延びても問題はないだろう。

 《将来性》ルメール騎手も「まだ子供っぽいところがある」と認める面を残しながら、非凡な決め手を披露。血統的にも伸びしろは十分にある。来年の活躍はもちろん、古馬になればさらに期待できる素材だ。





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