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【兵庫ジュニアGP】デルマルーヴル1番人気に応え重賞初V!ルメール「ムチ使わなかった。上のクラスでも通用します」(サンケイスポーツ)

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出典元: 3連勝で重賞初制覇を果たしたデルマルーヴル

11月28日(水)の園田競馬10Rで行われた第20回兵庫ジュニアグランプリ(交流GII、2歳オープン、選定馬、定量、ダート・右1400メートル、12頭立て、1着賞金=2200万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気デルマルーヴル(牡、美浦・戸田博文厩舎)が3連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分28秒6(良)。4馬身差の2着にオルトグラフ(2番人気)、さらに1馬身差の3着にデンバーテソーロ(3番人気)が入り、3年ぶりにJRA勢が1~3着を独占した。

 デルマルーヴルはスタート直後に内のホールドユアハンドと接触するシーンがあったが、慌てることなく先行集団の直後へ。リンゾウチャネル、イッツクールなどが引っ張る流れをじっくりみて、3コーナー過ぎから外めへ。4コーナーで前を射程圏に入れると、直線は他馬をまったく相手にすることなくあっさり抜け出し、好時計勝ち。今秋の中山・未勝利戦から3連勝での初重賞制覇となった。

 デルマルーヴルは、父パイロ、母カリビアンロマンス、母の父コマンズという血統。北海道平取町・板東牧場の生産馬で、浅沼廣幸氏の所有馬。通算成績は4戦3勝。重賞は初勝利。兵庫ジュニアGPは、戸田博文調教師は初勝利。クリストフ・ルメール騎手は2017年ハヤブサマカオーに次いで連覇を達成した。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「もともとスタートは遅い馬。向こう正面で2番人気の馬(オルトグラフ)を確認した時点で勝つ自信はありました。最後も手応えがよく、ムチは使わなかった。上のクラスでも通用しますよ。次が楽しみ」





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