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【神戸】元スペイン代表FWビジャ決定的…三浦SD「いい選手であることは間違いない」(スポーツ報知)




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出典元: 10年の南アフリカW杯でプレーするスペイン代表・ビジャ

神戸が元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)を獲得することが決定的となり、近日中にもサプライズ発表される可能性が30日、高まった。この日、神戸市内の練習場で取材に応じた三浦淳寛スポーツダイレクター(44)は「現状でお話しすることはありません。ビジャがいい選手であることは間違いない」と話すにとどめた。しかし水面下では順調に交渉が進み、発表は時間の問題となっているもようだ。

 神戸は今季限りで米メジャーリーグサッカー(MLS)のNYシティとの契約が切れるビジャに早い段階から接触し、獲得の可能性を模索してきた。36歳ながら今季22ゴールを奪い、08年欧州選手権と10年南アフリカW杯で得点王に輝いた得点感覚は健在。元スペイン代表MFイニエスタのラストパスをペナルティーエリア内で確実に仕留める力を持ち、神戸が求めるストライカー像と完全に一致している。JリーグにW杯得点王が加入すれば、14年にC大阪入りした元ウルグアイ代表FWフォルラン以来5人目となる。

 神戸のリージョ監督(53)も「まだ来季のことは考えていない」と前置きした上で、同じスペイン人のビジャについて「わざわざ紹介しなくてもいいぐらいの実績を持った選手」と笑顔で語った。1日に最終節の仙台戦が行われるノエビアスタジアムには、三木谷浩史オーナー(53)も来場予定。元ドイツ代表FWポドルスキ、イニエスタと世界的ビッグネーム獲得を主導してきたオーナーの発言にも注目が集まる。

 ◆蛍のオファーをC大阪把握

 神戸がビジャとともに獲得を目指しているC大阪の元日本代表MF山口蛍(28)について、C大阪幹部は神戸からのオファーを把握していることを示唆。クラブは今季主将も務める生え抜きの中心選手を全力で慰留する構え。山口は「まずは目の前の試合をしっかりやる」と語っており、最終節の横浜M戦(1日・日産ス)に集中する。


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