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錦織圭8ポイント少なくリベンジ成功 準決勝はジョコビッチ【USオープン】(TENNIS.JP)




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出典元: 勝負に勝ち4強になった錦織圭

USオープン 9月5日 大会10日目

男子シングルス準々決勝が行われ、錦織圭(日清食品)が第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)を2-6、6-4、7-6(5)、4-6、6-4で破り、2年ぶりの準決勝進出を果たした。錦織は2014年のUSオープン決勝の雪辱を果たした。

第1セット、錦織は第4ゲームと第8ゲームもブレークされ2-6で落とす。
第2セットも、第6ゲームをブレークされ、錦織は2-4となる。その時に2014年の決勝を思い出したと言う。「チリッチに完璧に近いテニスをされていて、この前と一緒だと思った。どうにかして勝ちたいと思ってプレーした。あの決勝がよぎったが、良い方向に進めた」と振りかえる。
直後に錦織がブレーク・バック。第9ゲームを錦織がまたブレークし、続くゲームをキープして第2セットを6-4で取り返した。

第3セットは錦織が第1ゲームをいきなりブレーク、第6ゲームは錦織がブレークされそうになったが4-2とキープ。ところが、第8ゲームをラブでブレークされる。タイブレークになり、4-3チリッチのリードだったがチリッチはなんと、連続ダブルフォルト。セットポイントを握った錦織はバックのダウン・ザ・ラインのリターン・エースを決め、7-5で取る。

第4セット、第7ゲームをチリッチが先にブレーク、そのまま押し切る。

ファイナル・セットは一進一退、第4ゲームを錦織が先にブレーク。第6ゲームでも5-1とリードするブレーク・チャンスがあったが、ブレークできなかった。すると第7ゲームをブレーク・バックされる。続くサーブはキープされ4-4となる。
サーブをキープした錦織はチリッチのサーブで15-40とマッチポイントを握る。チリッチは錦織のフォアサイドに切れていくサーブを放つ、錦織はそれを待ってましたとばかり、フォアのクロスリターン・エースを決め、6-4で勝利した。
4時間8分の激戦。チリッチの取った総ポイントは152。錦織はそれより8ポイント少ない144で勝利。勝負どころで良いテニスをした錦織圭だった。


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