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【クイーン賞】アイアンテーラーが逃走V、重賞初制覇(サンケイスポーツ)

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出典元: 逃げ切って初重賞制覇を飾ったアイアンテーラー

12月12日(水)の船橋競馬11Rで行われた第64回クイーン賞(交流GIII、3歳以上オープン、牝馬、選定馬、ハンデ、ダート・左1800メートル、11頭立て、1着賞金=2100万円)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気アイアンテーラー(牝4歳、栗東・飯田雄三厩舎)が逃げ切り勝ち。スタンド前からのスタート。アイアンテーラーは外めの枠からハナを奪う。2番手についたサルサディオーネに3コーナー過ぎには外から並びかけられたが、直線の追い比べてでもうひと伸び。後続を振り切って初タイトルを獲得した。タイムは1分52秒7(不良)。

 3馬身差の2着にサルサディオーネ(3番人気、JRA所属)、さらに3馬身差遅れた3着に好位から伸びたオルキスリアン(6番人気、船橋所属)。1番人気のJRA所属プリンシアコメータはこの日の馬体重がプラス18キロ。道中は3、4番手を進んだが、直線伸びを欠き10着に敗れた。

 クイーン賞を勝ったアイアンテーラーは、父ゴールドアリュール、母ハオータムブリーズ、母の父ティンバーカントリーという血統。北海道新冠町・ハシモトファームの生産馬で、中西浩一氏の所有馬。通算成績は16戦6勝(うち地方1戦1勝)。重賞初制覇。クイーン賞は、飯田雄三調教師、浜中俊騎手ともに初優勝。

 ◆浜中俊騎手(1着 アイアンテーラー)「逃げたいなと思っていました。馬はリズム良く走れていたので、道中、気分良く走れているなと思っていました。しぶとさがこの馬の持ち味ですから。今日はそれを存分に発揮できたと思います。今日、重賞を勝ったことで、今後も牝馬の重賞に出走できますので、アイアンテーラーとともにこの路線を盛り上げていきたいと思います」





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