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松坂世代の広島・永川が現状維持で契約を更改(サンケイスポーツ)




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出典元: 契約更改した広島・永川=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

球団歴代最多の165セーブを誇る広島・永川勝浩投手(37)が12日、広島市のマツダスタジアム内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の年俸2000万円(推定)で更改した。中日・松坂大輔投手(38)と同じ1980年生まれのセットアッパーは“松坂世代”の一人として思いを語った。

 「この年になると、同世代に限らず、やめていく選手もいる。年齢で野球をやるわけでない。(松坂は)いい刺激を受けると言うよりは雲の上の存在。僕は必死にやっていきたい」

 左膝の手術から復活した今季は22試合、2勝0敗、5ホールド、防御率4・82で球団初のリーグ3連覇に貢献。米ハワイ州の優勝旅行にも初めて参加し「砂浜を走ってみようと思ったけどできなかったですね。でもプールでトレーニングはしましたよ。子供とね」と笑顔で話した。

 今オフは広島で自主トレーニングする予定で「ベテランだからといって、一生懸命するのは当たり前。若い選手に負けないようにしたい」と闘志を燃やした。


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