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ヤマハがトヨタに逆転勝ちで3位/TL(サンケイスポーツ)

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ラグビーの日本選手権兼トップリーグ(TL)順位決定トーナメントの3位決定戦は15日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、ヤマハ発動機が15-12で勝ち、昨季に続きヤマハ発動機が3位、トヨタ自動車が4位となった。

 前半3分、トヨタ自動車は相手ゴール前ラインアウトからHO木津武士が先制トライ。5点を先行した。ヤマハ発動機は風下の影響で、なかなか敵陣へ入り込めない。ようやく敵陣でチャンスを得た25分過ぎ、FLクワッガ・スミスのトライを目指した突進も、ノットリリースザボール(タックルされてボールを離さない反則)をとられた。このキックをトヨタ自動車は敵陣奥深く蹴る。ヤマハ発動機FBゲリー・ラブスカフニが拾い、相手2人をうまくかわすと、切り返して左の味方へ。パスを受けたSO清原祥が60メートルを走り切り、同点トライを決めた。

 35分、今度はトヨタ自動車が相手のノータッチキックから逆襲。最後はFL姫野和樹主将が中央にトライ。ゴールも決まり12-5と勝ち越して、前半はこのまま終了した。

 後半は一進一退。19分、トヨタ自動車は姫野が故意の反則でシンビン(10分間の一時退場)に。相手が1人少ないチャンスで24分、ヤマハ発動機はLOヘル ウヴェの密集での相手ボール奪取から清原が2本目のトライ。ラブスカフニのゴールも決まって12-12に追いついた。38分にはラブスカフニの中央線付近からの長いPGで勝ち越し、この試合初めてリードを奪った。そのまま試合は終わり、ヤマハ発動機が後半の風上の利を生かして逆転した。





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