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【有馬記念】シュヴァルグランとマカヒキ2頭出しの友道師を直撃(サンケイスポーツ)

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出典元: 一昨年のダービー馬マカヒキ

GP「第63回有馬記念」に、友道康夫調教師(55)が昨年のジャパンC馬シュヴァルグランと、一昨年のダービー馬マカヒキで挑む。今年はダービーをワグネリアンで、先週の朝日杯FSをアドマイヤマーズで、3歳と2歳の頂点を極めた。古馬の頂点をも射止めてしまうのか、注目だ。

 --朝日杯FS優勝の勢いを駆って、GP獲りに挑む。シュヴァルグランはボウマンに戻る

 友道康夫調教師「先週しっかりやって、体はできた。ボウマン騎手は春の天皇賞以来なので、今週はしまいの反応を見てもらいたかった。追い出してからの反応はこの馬にしては速かったね」

 --連覇を狙った前走のジャパンCは、時計の速い決着のなかで4着

 「その反動を一番心配したんだが、雰囲気からダメージもなさそう。今年の秋は去年より1戦少ないので、フレッシュな感じで臨めるのがいい」

 --去年の有馬は直線で不利を受けて3着。一昨年は6着だった

 「ボウマン騎手は『府中のほうが伸び伸び走っている』と言っているが、不利を受けながら盛り返した昨年の内容は悪くない。コーナーを6つ回るので距離ロスを少なく、前めからインを通りたい。鞍上も昨年の内容を踏まえてうまく乗ってくれるはず。やはり内めの枠がほしい。3度目の挑戦で1着ならいいね」

 --マカヒキは天皇賞7着後、JCをパス

 「思いのほか状態面が上がってこなかった。JCは完璧なデキにはならないと判断。そのあとはすぐに有馬に備えたよ」

 --立て直しての仕上がりは

 「上向いてきて、ここ2~3週はしっかり負荷をかけた。天皇賞で12キロ馬体が減ったことも体調に影響したと思うし、その馬体は回復した」

 --有馬記念は初参戦

 「筋肉がつきムキムキだが、精神的に落ち着いて折り合いもつくので距離は合うと思う。岩田騎手はしっかり追えるので札幌記念のようなロングスパートがいいかな」

 先輩のあとを継ぐ、朝日杯FS馬アドマイヤマーズの来年も楽しみ

 「現時点では注文をつけるところがない馬。2000メートルは間違いなく大丈夫なので、1度叩いて皐月賞へ行きますよ」(夕刊フジ)





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