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【ホープフルS】数多くの名馬を生んだ同レース 09年Vのヴィクトワールピサ産駒が2頭登録(サンケイスポーツ)




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出典元: 2009年、当時のラジオNIKKEI杯2歳ステークスを制したヴィクトワールピサ

ホープフルSは、1984年に牝馬限定戦の「ラジオたんぱ杯3歳牝馬S(GIII)」として創設されたのが始まりで、1991年には阪神芝2000メートルの牡・セン馬限定戦となり、レース名も「ラジオたんぱ杯3歳S(GIII)」に改められた。その後、「ラジオたんぱ杯2歳S」→「ラジオNIKKEI杯2歳S」と名称変更があり、2014年には舞台を中山芝2000メートルに移し、「ホープフルS(GII)」と名称・格付けが変更され、2017年にGIへと格上げされた。

 ホープフルS出走馬からは、多くのGIホースが誕生しており、過去10年間でロジユニヴァース、キズナ、ワンアンドオンリー、レイデオロと4頭のダービー馬が生まれた。また、2009年1着のヴィクトワールピサはJRA・GI2勝だけでなく、2011年にUAEのドバイワールドC優勝の快挙を成し遂げた。

 今年のホープフルSには、ヒルノダカール(牡、栗東・北出成人厩舎)、ブレイキングドーン(牡、栗東・中竹和也厩舎)と2頭のヴィクトワールピサ産駒が登録しており、父子制覇を遂げて、将来の飛躍につなげることができるか注目される。


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