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【ニューイヤーC】3番人気トーセンガーネットが4角先頭から押し切る(サンケイスポーツ)

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出典元: 4角先頭から押し切り勝利を挙げたトーセンガーネット(中央)

9日の浦和競馬第11Rで行われたニューイヤーCは、五十嵐冬樹騎乗で単勝3番人気のトーセンガーネットが、5番手から向こう正面で位置取りを上げ4コーナーで先頭に立つと、直線でさらに脚を伸ばし、1馬身半差で勝利した=写真・中央。タイム1分41秒9(良)。直線で内を突いたヒカリオーソが2着で、さらにクビ差の3着にはマイコートが入った。なお、上位2頭は京浜盃(3月20日、大井、SII、ダ1700メートル)の優先出走権を獲得した。

     【レースを終えて】     

◆五十嵐冬騎手(トーセンガーネット1着)「出たなりの競馬を考えていたが、素直で乗りやすく、砂をかぶっても問題なかった。強い競馬をしてくれた」

◆小久保智調教師(同)「前が速く感じたから、ガーネットにとってはいい展開だなと思っていた。次走はオーナーと相談して決める」

 ◆滝川寿騎手(ヒカリオーソ2着)「(スタートで)前をカットされたけど、控える競馬もできるし、能力でカバーしてくれた。浦和の小回りより広いコースが合っている」

 ◆今野忠騎手(マイコート3着)「砂をかぶっても大丈夫だったが、マイルは忙しかった。正攻法の競馬が合っているし、まだ幼いからこれから良くなるよ」

 ◆柏木健騎手(マムティキング4着)「ゲートの出が良くなかったけど、左回りは問題なかった。一瞬の切れで勝負するタイプだから、これくらいの距離が合っている」

 ◆森泰斗騎手(アギト5着)「スタートが悪かった。力はあるけど、まだ粗削り。これからの馬」

 ◆左海誠騎手(トーセンボルガ6着)「間隔があいていたし、流れも向かなかった」

   ●トーセンガーネットの馬歴●

父アグネスデジタル、母トーセンヴェール、母の父クロフネ。鹿毛の牝3歳。浦和・小久保智厩舎所属。北海道日高町・(有)エスティファームの生産馬で、馬主は島川隆哉氏。戦績9戦2勝(うち中央1戦0勝)。獲得賞金2400万円。重賞は初制覇。ニューイヤーCは小久保智調教師が2014年ファイヤープリンス、15年ラッキープリンスに次ぐ3勝目、五十嵐冬樹騎手は初勝利。





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