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’16の輝き再び!巨人・上原、44歳シーズンは50試合登板(サンケイスポーツ)




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出典元: 上原が東京都内でトークショーに参加。ファンを前に今季の目標を発表した (撮影・佐藤雄彦)

巨人・上原浩治投手(43)が26日、東京都内でアンバサダーを務めるスイスの高級時計ブランド「ZENITH(ゼニス)」のトークショーに参加。集まったファンを前に「50試合は投げたい」と今季の目標を掲げた。巨人に復帰した昨季は36試合で0勝5敗に終わったベテラン右腕は米大リーグ、レッドソックス時代の2016年以来、3年ぶりとなる大台突破を目指す。

 開幕直後の4月3日に44歳のバースデーを迎える上原が、会場に訪れた約40人のファンを前に今季の目標を明かした。

 「50試合は投げたいです。早く膝を治して1軍に1年間、いられることを目標にしたい」

 10年ぶりに古巣の巨人に復帰した昨季は36試合で0勝5敗14ホールドで防御率3・63。7月には日本選手初のトリプル100(100勝&100ホールド&100セーブ)も達成したが、左膝痛を抱え、不完全燃焼に終わった。

 目標はレッドソックスでア・リーグ地区シリーズに進出した2016年年以来となる50試合登板。日本では07年に1度、米大リーグでは4度達成した大台到達を狙っている。

 昨年10月には左膝のクリーニング手術を受け、一時は自由契約となった。心配するファンには「膝は順調に回復していると思います。お酒も控えました。(術後は)屈むのも大変でした」と笑顔で報告した。すでに東京都内で行っていた自主トレではブルペン投球も再開し、27日からは川崎市のジャイアンツ球場でファームの合同練習に参加する。

 万全を期し、2月の春季キャンプは2軍スタートとなったが、「レギュラークラスで周りをみて、焦りも出てハイペースになったら悪化してしまう。2軍で自分のペースでやらせていただくのはありがたい」と首脳陣に感謝した。球界最年長右腕は、21年目のシーズンを見据えて、体を仕上げる。


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