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今年は宜野座に虎の“新名所”誕生 「道の駅ぎのざ」に資料室設置(サンケイスポーツ)




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出典元: 昨年の宜野座キャンプで守備練習をする阪神投手陣=2018年2月

【球界ここだけの話】2月1日のキャンプインを目前に控え、ひいきの選手の成長具合をみることができる瞬間がもうそこまでやってきているのだから、ファンは胸躍らせていることだろう。

 担当球団の阪神が1軍の春季キャンプで利用している「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」が5億4000万円の総工費をかけて改修し、以前の1・5倍の広さとなった室内ブルペンなど、新施設をみるのも虎党にとっては、楽しみの一つになるはずだ。

 ただ、今年は宜野座にもう一つ“虎の新名所”が誕生する。月刊タイガースが創刊40周年記念の企画として、宜野座村観光協会とタッグを組み「道の駅ぎのざ」で表紙写真展やタイガースグッズ、選手のユニホームの展示する資料室が設けられることになった。

 2003年から行ってきた宜野座キャンプのスナップショットも展示する予定で、キャンプならではの選手の表情が楽しめる内容になっており、入場無料で2月1日から28日(午前9時30分-午後6時まで、期間中無休)まで行われる。

 現在進行形の“キャンプ取材”を終えた阪神ファンが道の駅に足を運び、過去のタテジマ戦士の歯を食いしばる姿をみて「このシーズンはこんなことが…」「いまチームを引っ張る藤川や鳥谷はこの頃は…」なんて話題で盛り上がることになるかもしれない。

 矢野阪神1年目に向けた選手らの定位置争い、新たな装いになった球場施設、そして“新名所”の誕生。沖縄にはたくさん観光地がありますが、今年の虎党は宜野座巡りだけで大忙しかも? (新里公章)


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