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ヤマハ発監督退任の清宮克幸氏、息子のビデオメッセージに感涙「ちょっと“反則”」(スポーツ報知)




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出典元: 会見で8年間の思い出を熱く語ったヤマハ発動機の清宮克幸監督

ラグビー・トップリーグ(TL)のヤマハ発動機を2011年度から8季指揮し、強豪に育てた清宮克幸監督(51)が29日、都内で退任会見を行い「もう十分やった。監督業からは引退します」と表明した。母校の早大、サントリーを経て弱小だったチームの監督に。TL制覇こそ成し遂げられなかったが、14年度に創部以来初の日本選手権優勝まで導き「人材、環境に恵まれないチームでも4年で日本一になれると証明したことが一番の仕事だった」と振り返った。

 ヤマハ発にはアドバイザーとして残り、後任の堀川隆延監督をサポートする。また静岡スタジアムを拠点とする総合型スポーツクラブ「アザレア・スポーツクラブ」を昨年11月下旬に創設し、代表理事に就任したと発表。活動の第一弾に7人制女子ラグビーチームを新設し、監督に元日本代表の小野沢宏時(福井県スポーツ協会)の就任を発表した。

 ◆日本ハム・清宮「カッコ良かったよ、パパ!」

 清宮監督はシーズン後の慰労会で、長男でプロ野球・日本ハムの幸太郎内野手(19)ら家族からのビデオメッセージに感涙したことを明かした。「カッコ良かったよ、パパ!」の激励に「ちょっと“反則”だったけど、泣いちゃった」。今春に早実高に進学予定の次男・福太郎くんに関しては「ちゃんとしたアスリートにしないといけない。家をおろそかにしてきたから父としての責任も果たします」と語った。


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