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【京都記念&共同通信杯&クイーンC】キーマンズトーク・友道康夫調教師(サンケイスポーツ)




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出典元: マカヒキ、アドマイヤマーズ、ビーチサンバの布陣で今週の3重賞“総取り”を狙う友道康夫調教師

友道厩舎が今週の東西3重賞で“総取り”を狙う。10日の東京「第53回共同通信杯」は2歳王者アドマイヤマーズ、同日の京都「第112回京都記念」は’16ダービー馬マカヒキ、9日の東京「第54回クイーンC」は阪神JF3着のビーチサンバという豪華布陣だ。友道康夫調教師(55)から“トリプル”の確かな手応えが伝わってきた。

 --強力な3頭出し。日曜の東京は真打ちアドマイヤマーズの登場だ

 友道康夫調教師「朝日杯FSのあと短期の放牧に出て、先月の11日に帰ってきた。馬体はふっくらして大きくなったし、成長を感じるね」

 --最終追いは坂路

 「先週しっかり追ったので、今週は単走でサッと。ゆったりした感じだったから、(4F)56秒くらいかと思ったのにこの時計(54秒3)。調子がいい証拠だね」

 --シーズン初戦にいい状態で臨めそう

 「ムダ肉がつかないタイプで、うっすらとアバラが見えている。そんなに間隔も空いてない分、調整はしやすかった」

 --過去の4戦はマイル。ここで1F延びる

 「朝日杯FSを見据えていたので、マイルを使っていただけ。折り合いがつくから距離延長は心配していない。これまでどおりのレースで、次の皐月賞へつなげたい」

 --マカヒキは有馬記念10着以来

 「前々走の天皇賞・秋はけいこの動きは良かったんだが、当日の馬体が減っていたし、疲れがあったようだ。無理せずジャパンCを回避して有馬記念へ臨んだが、まだ復調気配を見せてきたくらいだったね」

 --最終追いはPコースで馬なり

 「在厩でじっくり調整してきた。先週のCWコースでの動きも良かったし、ようやく昨夏の札幌記念(2着)当時のデキに戻ってきた」

 --完全復活は間近

 「本来の能力を出せる状態だと思う。中山より京都のほうが合うし、勝って大阪杯へ臨みたい」

 --ビーチサンバは阪神JFのゴール前、しぶとく詰め寄った

 「直線でバランスを崩すようなところもあったけど、最後は詰めてきた。冬毛が伸び毛ヅヤはもうひとつだが、馬自体は良くなっている。トモの緩さが残るので、瞬発力勝負になると分が悪いが、東京マイルでは結果を残しているし、今度も楽しみにしている」(夕刊フジ)


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