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巨人キャンプに緊急“助っ人”! シートはがしで「大分七瀬ボーイズ」32人大活躍(サンケイスポーツ)




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緊急で“助っ人”が現れた! 巨人の宮崎1軍春季キャンプは9日、第2クール3日目。朝から降雨だった影響で、当初は室内練習場「木の花ドーム」でスタートするはずだったが、雨もあがりメ、急遽(きゅうきょ)メイン球場のサンマリンスタジアムで行うことになった。

 そこで、“招集”されたのが32人の“助っ人”だった。同球場のダイヤモンドには、土がぬれないように大きなシートが敷かれていたが、それをはがすことに。人手が必要となったため、この日、偶然にも遠征で宮崎を訪れていた「大分七瀬ボーイズ」の選手32人に協力をお願いした。

 スタンドで観戦していたところ、原辰徳監督(60)から「入ってきていいよ」と声をかけられた「大分七瀬ボーイズ」の選手たちは、目の前のプロ野球選手に目を輝かせながら、シートはがしを手伝った。

 指揮官の粋な計らいに、中学生たちは大興奮。普段は、「5番・捕手」を務め、阿部のファンだという主将の玉田幸輔くん(14)は「めっちゃうれしいです。『ジャイアンツの一員』と言ってもらえました」と興奮を隠しきれなかった。依然、宮崎の空は雲が覆っているが、グラウンドには「大分七瀬ボーイズ」の選手たちの晴れやかな笑顔が広がっていた。


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