みんなに伝えたいスポーツ情報

「まずは世界選手権で金メダル」萱、谷川航が抱負語る/体操(サンケイスポーツ)




[ 元の記事 ]
体操のセントラルスポーツが10日、千葉県浦安市のセントラルウェルネスクラブ新浦安で、今年の新体制発表会を開き、昨年の世界選手権(ドーハ)で男子団体総合の銅メダルメンバーで4月に入社する萱和磨(22)や谷川航(22)=ともに順大=らが抱負を語った。

 2020年東京五輪の代表入りに重要な年とあって、「ドイツでの世界選手権が大事。セントラルスポーツ所属として初めて代表に入ることになるので、セントラルスポーツの名を世界に広めたい」と活躍を誓った。

 先月下旬から今月初めにかけて行われた中国合宿で、中国代表選手らと練習し、「彼らは一つ一つの技を、何度も何度も練習していた。日本では試合が近くなると通し練習が多くなるが、(中国に刺激を受けて)繰り返して質を上げる練習を取り入れている」と向上心を示した。

 谷川は「昨年の世界選手権では目標の金メダルを取れず銅メダルだったが、どう成長していけばいいかが分かった」とし、「まずは今年の世界選手権で金メダル。そして来年の東京五輪で団体の金、個人でも金を取れるよう努力する」と力強く語った。

 記者会見の前にはキッズスクールとの交流イベントが行われ、約60人の子供たちの前で選手が模範演技を行ったり、それを他の選手が解説したりと触れ合った。萱は「小さいこと触れ合うのは初めてで、最初はどうしたらいいか分からなかったけれど、子供の目線に合わせて楽しめた」と笑顔を見せた。


キーワード