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小川雄勢、世界選手権へ向けGS出場「優勝しか考えていない」/柔道(サンケイスポーツ)

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柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会(22-24日、ドイツ)に出場する日本代表が20日、成田空港から出発。昨年の世界選手権代表で、男子100キロ超級の小川雄勢(22)=明大=は「優勝しか考えていない。試合展開が大事。先に主導権を握れるように」といいイメージを膨らませた。

 小川は昨年11月に行われたGS大阪の試合中に左脚を負傷。診断結果は肉離れだった。リハビリと治療を経て、年明けから稽古を再開。今月上旬には追い込み練習ができるまでに回復し、「順調にできている」。走り込みなどで下半身の強化にも取り組んできた。

 今大会は今夏に開催される世界選手権(日本武道館)の代表選考会の一つ。1年5カ月後には東京五輪が控える。1992年バルセロナ五輪95キロ超級銀メダリストの直也氏を父に持つ雄勢は「東京五輪に出るんだ、という気持ちで闘っていく」と覚悟を示した。





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