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阪神・原口ユニ、売り上げNo.1!本人不在でも宜野座に連日「94」(サンケイスポーツ)

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出典元: 背番号「94」のユニホームでプレーする原口。その姿をファンの誰もが待っている

みんなが待っている! 1月24日に大腸がんを患っていることを公表し同月末に手術を受けた阪神・原口文仁捕手(26)が、2月前半のレプリカユニホーム売り上げ数でチーム全選手のトップだったことが22日、分かった。グラウンドへ戻る日を目指してリハビリを続ける「94」の背中を押すように、虎党もこぞってタテジマの「94」を手に取っている。

 信じて待っているという全虎党の熱い思いが、予想外の形となって表れた。新監督の下、沖縄・宜野座キャンプが盛り上がりを見せる中でも、多くのファンが“あの男”とともに戦おうと「94」を手に取っていた。2月前半。最も多く購入されたレプリカユニホームは、大腸がんからの復活を目指す原口のものだった。

 「2月前半の、キャンプインから半月の期間でのレプリカユニホームの売り上げ点数が、全選手でトップです」

 球団のグッズ担当者が明かした。たしかに宜野座のスタンドにも、連日のように「94」のユニホームを身にまとったファンが詰めかけていた。原口は1月24日に大腸がんを患っていることを公表し同月末に手術。今月14日に更新した自身のツイッターでは「球場でリハビリを始めました。日に日に動きも良くなり順調です!」と記していた。

 以前から購入していた人も、新たに購入した人も、グラウンドへと戻る日を目指し歩み出した原口へエールを送ろうと、タテジマの「94」に袖を通した。詳細の売り上げ点数こそ非公表だが、新キャプテンの糸原をもしのぐ売れ行きだという。

 原口は前日21日には「今日も明るく過ごして、最高の1日にしましょう!!」とツイートしていた。甲子園のフィールドに、原口自身が笑顔で立つ日が、多くのファンにももう思い描けている。同じユニホームを着て、そのときを待ち受ける。焦らず、一歩ずつ歩み出した「94」の背中を、みんなが押している。





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