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紀平、3回転半回避でSP2位発進 世界選手権に向けた最後の実戦/フィギュア(サンケイスポーツ)

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フィギュアスケート・チャレンジ・カップ(23日、オランダ・ハーグ)女子ショートプログラム(SP)で、紀平梨花(16)=関大KFSC=は66・44点で2位につけた。樋口新葉(18)=東京・開智日本橋学園高=は62・70点で4位。アンバー・グレン(19)=米国=が70・25点で首位に立った。フリーは24日に行われる。

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避し、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を選択。フリップ-トーループの2連続3回転、後半の3回転ルッツをミスなくまとめた。得点を待つキス・アンド・クライでは、オランダ生まれの人気キャラクター、ミッフィーのぬいぐるみをソファーに並べ、屈託のない笑みを浮かべた。

 シニアデビューした今季、グランプリ(GP)ファイナルや四大陸選手権で初出場優勝し、国際大会で5戦全勝と負け知らず。世界選手権(3月20~23日、さいたまスーパーアリーナ)に向けた最後の実戦の場となる。フリーで逆転し、世界選手権に弾みをつけたいところだ。





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