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谷口、多彩な作戦準備 王者とともに予備検診異常なし/BOX(サンケイスポーツ)

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プロボクシングのWBO世界ミニマム級タイトルマッチ(26日、東京・後楽園ホール)の予備検診が24日、東京都内で行われ、挑戦者で同級2位の谷口将隆(25)=ワタナベ、王者で初防衛を目指すビック・サルダール(28)=フィリピン=はともに異常なしと診断された。

 想定内の差だった。王者のリーチが170センチだったのに対して、谷口は6・5センチも短かった。「自分よりもリーチが長い相手は初めて。でも、170センチ以上のリーチがある選手とスパーリングをやってきたので問題ない」と断言した。

 入念に対策を練ってきた。王者は過去2度の日本での世界戦で、リーチを生かした強打の右ストレートで2015年12月に田中恒成(畑中)、昨年7月には山中竜也(真正)からダウンを奪っている。短い谷口は接近戦のほかロングレンジからの攻撃など、展開に応じて多彩な作戦を準備した。「7パターンはある。どんな展開になっても問題ない」と自信を見せた。





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