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侍ジャパン、メキシコに逆転負け 吉田正&甲斐が適時打放つもリード守れず(サンケイスポーツ)




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出典元: 9回、上林の外野フライからのタッチアップを失敗し、二塁で呆然と座り込む京田=京セラドーム(撮影・門井聡)

侍ジャパン強化試合(9日、メキシコ4-2日本、京セラ)若手を中心に構成された野球日本代表「侍ジャパン」はメキシコに逆転負け。吉田正(オリックス)、甲斐(ソフトバンク)の適時打で2点を先行しながら、六回以降小刻みに得点された。1番の上林(ソフトバンク)が3安打。メキシコは4番・メネセス(オリックス)が3二塁打を含む4安打と活躍した。

 メキシコの先発は日本ハム、阪神でもプレーしたL・メンドーサ。一回先頭の上林(ソフトバンク)が中前打を放つと、2番・西川(日本ハム)が四球で出塁。続く3番・近藤(日本ハム)は三ゴロ併殺打に倒れたが、岡本の四球で2死一、三塁とし5番・吉田正が先制の中前適時打を放った。

 今永は一回から3者連続三振を奪う最高の立ち上がり。二回には先頭の4番・メネセスに左中間を破られる二塁打を浴びたが、後続をしっかりと断ちメキシコに反撃を許さなかった。

 日本は四回にも2つの四球などで1死一、二塁とすると、8番・甲斐が右前に運ぶ適時打を放ち追加点。さらに1死満塁としたが、上林、西川が連続三振に倒れこの回は1点止まりだった。

 メキシコも六回、日本の3番手・高橋礼(ソフトバンク)を2死から攻め、3番のV・メンドーサの四球、4番・メネセスの中前打で一、三塁とすると、5番・フアレスが右前適時打を放ち1点を返した。

 さらにメキシコは七回にも日本の4番手・松永(ロッテ)に9番・ソリス、1番・ロバーソンが連続適時打を浴びせ逆転に成功。八回にも梅野(ヤクルト)から1点を奪った。


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