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巨人・岡本、ヤング侍4番!東京五輪へ稲葉監督が託した(サンケイスポーツ)

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出典元: 打撃練習に励む岡本。ジャパンのユニホームが、さまになっていく (撮影・今野顕)

若手を中心に構成された野球日本代表「侍ジャパン」は9日から2日間、「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019」でメキシコ代表との強化試合2連戦(京セラ)に臨む。8日は試合会場で練習を行った。稲葉篤紀監督(46)は、第1戦の4番に岡本和真内野手(22)=巨人=を指名。岡本は「そういうところ(4番)で打てるようにしないといけない」と責任感をにじませた。

 平均年齢24・7歳で構成されたフレッシュなメンバーを、背中で引っ張っていく。岡本がメキシコとの初戦の4番に指名され、背筋を伸ばした。

 「改めて気が引き締まるというか、しっかり頑張っていきたいです。与えられたところで仕事ができれば。そういうところ(4番)で打てるようにしないといけない」

 昨年11月の日米野球第6戦に続き、2度目となる「侍ジャパン」の4番。昨季、史上最年少で『打率3割、30本塁打、100打点』を達成した22歳の若き大砲に、稲葉監督は「彼にはジャパンの4番というところを目指してもらいたいな、という思いがあるので」と期待を寄せた。

 前日練習のランニングでは先頭を走るなど、主軸として引っ張る覚悟も示した。一塁でノックを受けた後、打撃練習では最年少で選出された19歳の村上と並びケージに“競演”。3歳下の大砲と、ともに1年目のオフに挑んだ台湾でのウインターリーグのことについて会話するなど、積極的にチームメートとコミュニケーションをとった。

 「もう少しでシーズンも始まるし、いろんな投手と対戦できるのはプラスになる。いいものを出せるように」

 11月には第2回プレミア12、そして2020年には東京五輪が控えている中、メンバー選考にもつながってくる2試合。東京五輪を24歳で迎える岡本も「そこで結果を出せるように。そこで打てるようにしないといけない」としっかり見据えた。東京五輪へつながる一打を、大阪で放つ。





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