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全米ゴルフ協会、東京で初シンポジウム 丸山茂樹氏&室伏広治氏がトーク(サンケイスポーツ)




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全米ゴルフ協会(USGA)は12日、東京・新宿のヒルトン東京でアジアでは初となる「ゴルフ・イノベーション・シンポジウム」を開催した。

 USGAのマイク・デイビス最高経営責任者(CEO)ら各ゴルフ団体の有識者らが登壇。今後の業界発展に向け、ゴルフ場のコスト削減やサービス向上に有効なGPSデータを活用したアプリの紹介などアイデアを披露した。

 基調講演では日本ゴルフ協会(JGA)の戸張捷広報委員長の進行で、日本ツアー10勝、米ツアー3勝を挙げている東京五輪ゴルフ日本代表ヘッドコーチの丸山茂樹氏(49)と、アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダリストで東京五輪組織委員会スポーツディレクターの室伏広治氏(44)がトークセッションを行った。

 丸山氏は「日本でPGAツアー(ZOZOチャンピオンシップ)が開催される今年と(東京五輪の)来年は、世界のトッププレーヤーを間近で見られる。この2年間は非常に大事」とサポートに尽力する意向を示すと、室伏氏は「(五輪のゴルフで)日本の選手が活躍すれば競技人口の倍増につながる。ゴルフ界にとって最高のプロモートになる」と期待を寄せた。

 シンポジウムは「ゴルファー体験の向上とプレーヤー増加」などをテーマに13日も行われる。


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