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札幌・進藤、値千金ヘッドで連敗ストップ「正直ロペスのゴールだと…」(サンケイスポーツ)

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出典元: ヘディングでゴールを決める札幌・進藤(左)=ヤンマースタジアム長居(撮影・宮沢宗士郎)

明治安田J1第7節第1日(13日、C大阪0-1札幌、ヤンマ)J1第7節で札幌はC大阪に1-0で勝利した。後半35分に決勝点をあげたDF進藤亮佑(22)が値千金のゴールシーンを振り返った。

 「ロペスがすごく喜んでいたから、正直ロペスのゴールだと思った…」

 DF福森の右CKに、ファーサイドから頭で合わせた。「狙っていた形だった」と本人が語る一撃はゴール手前で大きくバウンドし、そのままネットを揺らす。しかし、いち早くゴールセレブレーションを見せたのは、最後までボールに足を伸ばしていたFWアンデルソン・ロペス(25)だった。

 「あれがあったから控えめに喜んでいたんですけど。でも(電光)掲示板に名前があったから」

 ロペスに惑わされたのは本人だけではなかったようだ。試合後、進藤自身がゴールシーンを確認したところ、どのカメラも喜ぶロペスを追った映像だった、と鋭い指摘。「これはね、メディアのみなさんも反省していただきたい」と冗談半分、本音半分?!で口にした。

 試合前にバスから桜を眺め「桜を全部枯らしてやろうと考えていた。それが実現できてよかった」と狙い通りの連敗ストップ。3戦9失点中だった守備もこの日は無失点で切り抜けたが、3バックの一角を守る進藤は「いくらディフェンダーでも、無失点よりゴールの方がうれしくないですか?絶対そうですよ」とここでもらしさ全開。それでも最後は「攻撃の話ばかりの監督も、きょうは『無失点を目指していこう』と言っていた。ゼロで終われてよかったです」と胸を張った。





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