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巨人・ヤングマン、8回3安打で2勝目デス!序盤ピンチも「冷静に」(サンケイスポーツ)

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出典元: 勝利を喜ぶ巨人ナイン。原監督はヤングマンを抱くようにたたえた。手前は沈んだ様子であいさつする阪神首脳陣 (撮影・岡田茂)

(セ・リーグ、阪神0-2巨人、5回戦、巨人5勝、20日、甲子園)阪神打線の前に、立ちふさがった。先発した巨人のテイラー・ヤングマン投手(29)が8回119球を投げ、3安打無失点で2勝目。チーム18試合目で今季初の完封勝ちに貢献した。

 「試合の序盤は制球に苦しんだけど、投げれば投げるほど制球も定まって、いい投球ができた」

 一回、近本の遊撃内野安打から野選、自身の暴投もあり、いきなり無死三塁のピンチ。だが「冷静に、低めを意識して抑えた」と後続を断った。198センチの長身から繰り出す直球とブレーキのかかったカーブで封じ、平成最後の「伝統の一戦」3連戦でカード勝ち越しに導いた。

 自身もかつて“ライバル対決”に胸を高鳴らせた。「ヤンキースとレッドソックスは特別な試合で、子供のときに見るのが楽しかった」。レ軍のファンでマニー・ラミレスらを応援し、米大リーグ、ア・リーグ東地区で繰り広げられた幾多の名勝負に熱中。テキサス大時代は、宿敵オクラホマ大に3年間無敗だったという。

 21日にメルセデスが先発するため、出場選手登録を外れる。だがヤングマンは「投げるチャンスが来たらいい投球をしたい」と誓った。





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